HOME > 雑記 > FREETEL SIMを一年半以上使用した感想

FREETEL SIMを一年半以上使用した感想



携帯代が超高い某S社を解約して、FREETELに乗り換えて一年半以上経ちました。


音声通話込みで携帯代の料金が1400~1500円ほどで収まっている今、三大キャリアに戻ろうなどとは微塵も思ってはいません。

今日はその乗り換え先であるFREETELを一年半以上使ってきた使用感等について紹介します。







電波について



電波はドコモ回線を使用しているので、某S社と違い速度も安定性も段違いです。

田舎の僻地でも問題なく電波を送受信できます。

回線速度は私の住む地域では約3.5Mbpsと動画を見るには多少問題がありますが、
SNSや簡単なブラウジング程度であれば問題なく使用できます。

音声通話も一ヶ月に2、3回使用していますが、何らかのトラブルが発生したことはありません。

SMSにも対応しています。


プランについて



私は「データ通信量1GB+音声通話プラン」で契約を組んでいます。

料金は基本料金のみで税別1270円で済んでいます。(2017年5月現在のプランは公式サイトによると基本料金税別999円からだそうです)

しかし、これだけ安くても一つ問題があります。

それは、音声通話の料金が高すぎるのです。

30秒20円もします。

あまり頻繁に使っていると、音声通話料金だけで月に100円200円かかることもあります。


しかし今となってはLINEやSkypeなどを使用して音声通話できるので、それらを上手く使っていけばこれらの出費は減らせると思います。


データ通信量について。

私はスマホで、外出中にグーグルマップを使ったり、メールやLINEを確認したり、
ツイッターに投稿したりする程度なので、データ通信量1GBの上限に到達することはありません


スマホで動画などを見る場合は家に帰って自分の無線LANに接続して見ています。

こういった使い方(動画を閲覧しない、画像の多いサイトに接続しない等)を徹底することでデータ通信量を減らし、安いプランで契約できるのです。


問い合わせについて


64.jpg



一度、SIMチップのサイズを変えるためにメールで問い合わせをしましたが、思っていたより迅速な対応で驚きました。

問い合わせをして一週間ほどで替えのSIMチップが届きました。

なので、問い合わせに関しては特に問題は無いかと思われます。


メールのドメインについて



FREETELを含め格安SIM会社では三大キャリアのメールのドメイン(@i.softbank.jpや@docomo.ne.jp等)が使用できません

それ故、格安SIM会社に加入した場合、GmailやYahooMailなどのフリーメールアドレスを自分で取得する必要があります。


三大キャリアのメールアドレスでLINEやゲームのアカウントなどを登録している場合、乗り換え前にフリーメールアドレスに変える必要があります。


フリーメールアドレスを使用して送信されたメールは受信側に迷惑メールとして振り分けられることがあり、それにより一部の相手や団体とメールによる通信がうまくいかないことがあります。
(Amazonなどの大手企業であれば、大抵フリーメールアドレスに対応していることが多いので特に問題はありません。詳しくはお尋ねのサイトのQ&Aや問い合わせのコーナーを参照してください。)


クレジットカードについて


63.jpg



地元銀行の銀行口座を作った私は、その際銀行員から「携帯電話料金を払うと年会費が無料になる」と聞いて加入しましたが、
「年会費が無料になる携帯電話料金の支払い」に含まれるのは三大キャリアのみで、格安SIM会社は含まれていないことに気づきました。

つまり、格安SIM会社の料金をクレジットカードで支払ったとしても、クレジットカードの年会費は無料にならないということです。


私はその事実を知った直後に、その地元銀行のクレジットカードを解約しました。


これまで三大キャリアに加入しており、その支払いでクレジットカードの年会費が無料になっていた方は十分ご注意ください。


ちなみに私はFREETELの支払いに三井住友VISAカードを使用しています。

学生でも審査に通るので携帯電話料金を節約したい学生に向いています。

こちらは一年のうちに一円でもカードで支払いすれば年会費が無料になる(もちろん格安SIM会社の支払いも含まれます)ので、地元銀行とは違いとても良心的です。


しかし、三井住友はポイントがほとんどたまらないことから、最近はポイントが貯めやすいLinepayを使用しようか検討中です。


携帯電話端末(スマホ)について




FREETELを含め、格安SIM会社に加入するにはSIMフリースマホを新しく購入するか、現在使用している三大キャリアスマホのSIMロックを解除する必要があります。


SIMフリースマホかSIMロックを解除したスマホでないと、格安SIMを挿入してもスマホが認識しません。

三大キャリアに加入している方は契約会社に問い合わせをしてお手持ちのスマホのSIMロックを解除してもらってください。

また、これから格安SIMを挿入して利用しようと考えているスマホが、動作保証されているかどうか、格安SIM会社のサイトを必ず確認してください

FREETEL加入をご検討の際、動作保証などで不安であればFREETELから幾つかSIMフリースマホが販売されているのでそこから選ぶと良いでしょう。

ちなみに私がFREETELに某S社から乗り換えで加入する頃は、携帯電話会社がSIMロック解除を行う義務がまだなかったこと、
持っているスマホの動作保証が無かったこと、欲しいスマホがあったことなどから、新しくSIMフリースマホをネット通販で購入しました。


携帯電話番号について



私は三大キャリアの某S社で契約していた電話番号を、
ナンバーポータビリティ(MNP)を活用しFREETELでそのまま使用できるようにしました。

なので、携帯電話会社を乗り換えしても、昔の電話番号がそのまま使えます。

その他



LINEの年齢確認を行うにはドコモのdアカウントを取得しないといけません。

FREETELなどの格安SIM会社に加入していても問題なく発行できます。

dアカウントを発行するには、Yahoo JAPANアカウントやFacebookアカウント等を使用します。

↑補足

上記の方法でやっても上手くいきませんでした。

どちらにせよ、LINEで年齢確認が絶対に必要な場合はおとなしく三大キャリアにしたほうが無難でしょう。


とは言え、友達だけでやるなら自分のLINEアカウントのQRコードがあれば十分です。

ID検索しないのであれば、年齢確認は不要であるといえるでしょう。


総評




音声通話をあまりしない、家に無線LANがあるといった方にはFREETELを含め格安SIMをおすすめします。

FREETELはとりわけ、音声通話+データ通信のプランが他の格安SIM会社と比べて安いので、電話が必要な方にはおすすめです。

また、三大キャリアから電話番号を維持したままFREETELに加入できるナンバーポータビリティ(MNP)が有効です。



まとめ



・音声通話+データ通信1GBのFREETELに加入することにより一ヶ月の料金が1500円以内で済む
・SMSもできる(一通数円)
・回線速度はドコモ回線を使用しているので問題なく使用できる
・音声通話の料金は30秒20円と三大キャリアと比較すると割高
・問い合わせに関しては特に問題はない
・三大キャリアのメールドメインは使用できない
・三大キャリアから乗り換えをする際はクレジットカードの年会費などに注意
・スマホがSIMフリーか、SIMロック解除されているか要確認
・スマホがFREETELSIMに対応しているかどうか要確認
・MNPを活用して三大キャリアで使用していた電話番号を乗り換え後もそのまま使用できる





シェアボタン

スポンサーリンク


関連記事