HOME > 豆腐メンタル対策実践編 > メンタルを癒やすアロマの基本

メンタルを癒やすアロマの基本



28.jpg



最近、サラリーマンだった頃に買ったラベンダーのアロマ(精油)を掘り起こして使っています。そのおかげか、最近は良く眠れています。
そこで、ラベンダー以外にもメンタルに効果的なアロマがあるのではないかと思い、よく調べることにしました。
今日はその調査内容を、主にメンタルを癒すことに着目してまとめます。





アロマテラピーとは何か



アロマテラピーとは精油を使用して、心と体を癒やし、健康や美容に役立てる自然療法のことです。
精油とは、ハーブや花、樹皮などの芳香植物から、芳香成分のみを抽出したものです。
成分が100%天然植物由来のものが精油(またはエッセンシャルオイル)と呼ばれます。

アロマオイル、ポプリオイルなどの名称で売られているものは、他の物質で薄められていたり、合成物質を含んでいたりしており、薬理作用はありません。自然療法とは人間が本来持っている自然治癒力を高める事によって、病気を未然に防いだり、治療を促したりするなどの健康維持、増進を図ることを言います。


精油の使い方



精油の原液は香水などとは違い、刺激が強いので、直接肌につけてはいけません。びんの注ぎ口にも手を触れないようにして、使用後はしっかり蓋を閉める必要があります。
有効成分が凝縮された精油は、原液のままでは刺激が強すぎるため、肌に塗る際は植物油などで薄めて使用しましょう。
精油一滴(約0.05ml)に対して、植物油5mlの割合で希釈しましょう。
また、レモンなどの柑橘系の精油には光毒性(肌に塗った後、紫外線に当たることで、肌が腫れるなど)があるので注意しましょう。


精油は100%天然成分ですが、人の体質によってはアレルギー反応が起こる場合があるので、事前にパッチテストを行いましょう。
精油を植物油で1%以下に薄めて腕の内側に塗り、1日以上待ちます。
肌が痛くなったりした場合、使用は中止し、すぐに水で洗い流します。

アロマテラピーの楽しみ方



アロマテラピーを楽しむ方法はたくさんあります。
今回は代表的なもののみ紹介します。


ハンカチなどを使う


シミになっても良いハンカチやティッシュに精油を1、2滴垂らして香りを楽しみます。
カバンやポケットからサッと取り出して、外出中でも気軽に香りを楽しむことが出来ます。
ハンカチなどにつけた精油が、服やカバンなどを汚さないように気をつけましょう。


室内芳香器を使う



電気式のものはアロマライトがあります。アロマライトは電球の熱で精油を温め、香りを楽しみます。
火を使うものはアロマキャンドルがあります。ろうそくに精油を含ませ、香りを楽しみます。

香りは10~20分を目安に適度に部屋を換気して、長時間の連続使用は避けましょう。
アロマキャンドルは火を使うので、取り扱いには十分注意しましょう。

お風呂で使う


60.jpg


精油一滴(約0.05ml)植物油(5ml)の比率で混ぜて、浴槽の湯に入れてかき混ぜます。
そのままの精油はお湯に溶けないので、植物油を使用して肌への刺激を少なくします。
皮膚から浸透した有効成分が血流に乗って全身に行き渡ります。

その他


その他、アロママッサージや、精油を使用して、香水や石鹸、入浴剤などを作ることが出来ます。



メンタルを癒すアロマ(一部のみ)


一口にメンタルを癒すとは言っても、イライラを鎮めたり、不安や緊張を緩和したり、ふさぎ込んだ気分を開放的にさせたりするなど色々あります。
全てのアロマを紹介すると記事が長くなりすぎるので、今回は、不安や緊張を緩和できるアロマを紹介します。



オレンジ・スイート


誰にでも愛される、甘くフレッシュなオレンジの香りがします。
緊張やストレスを和らげ、消化不良や食欲不振、便秘などを改善する効果があります。




クラリセージ


クラリセージはハーブの一種で、マスカットを彷彿させるフルーティーで温かみのある香りがします。
緊張や不安を和らげ、気分を明るくします。血行を促して体を温める効果があります。
また、女性ホルモンのバランスを整え、更年期障害などの女性特有のトラブルを緩和する効果もあります。




フランキンセンス


フランキンセンスの木の樹脂から抽出される精油です。悲しい心を慰め、不安を緩和する効果があります。
心を平穏に導く、甘くて上品で深い香りはありがたがれ、古代から宗教儀式や瞑想に用いられていました。




ベチバー


イネ科の植物、ベチバーの根からとれる精油で、高い粘性があります。土を思わせる深みのある香りです。
緊張をほぐし、リラックスさせる効果があります。




ラベンダー


鎮静作用に定評があり、アロマテラピーの中でも最も有名な精油です。柔らかくフローラルなハーブの香りです。
緊張やストレスを緩和させ、眠りを促す効果があります。





参考文献


アロマのことを調べようと本屋で目についたのがこの本。
メンタルを癒やすとか、食欲を増進させるとか、目的別に精油を進めているところが気に入りました。
もちろん精油の使い方や精油の種類ごとの詳しい説明もついています。



自分で試して使ってみた感想記事を書いてみました。使用感や効果などをまとめています。

関連記事

シェアボタン

スポンサーリンク


関連記事