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豆腐メンタル(回避性パーソナリティ障害)を克服する4つの習慣



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私は豆腐メンタルの正体が回避性パーソナリティ障害(以下、回避性)である可能性に気づきました。
その回避性をいかにして克服するかをまとめた調査内容をこの記事で紹介します。



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自分の得意分野を極める



回避性の人にとって重要な事は、自分に自信を持つことです。
自分に自信を持つようになるには、自分が得意としている分野をひたすら極めることが良いでしょう。
自分が好きで得意としている分野の活動を続けることにより、心は安定します。
得意分野を追求することで、日々の恐怖によって埋もれていた独自性を取り戻すことができます。
独自性を取り戻すことで、自信を取り戻すことができるのです。


回避性の人は他人と違って良いところがたくさんあるのに、
残念なことに自分自身がそれを認めていないことが多いのです。


自分が得意としている分野を極め、そしてそれを自分で認めて自信を持つことが、
回避性を克服する上で重要であると言えるでしょう。



自分で考えて決断する



自分で考えて決断できないと、他人にその決断を委ねてしまいがちです。
結果的に、自主性や独自性がなくなっていき、更に回避性に拍車がかかります。


この現状を打開するには、どんなに小さなことでも自分で考えて決断するということが重要です。
自分で考えて、決断して、行動を起こし始めた時点で、その人は変わり始めます。


それから、自分で考えて決断したことは、自分以外の誰かに口外しない方が良いでしょう。
私を含め大抵の人は、自分の狭い経験や浅い知識を用い、人の決断したことに対して楽しく否定的に語りだします。
他人の「こうしたら良いよ」とか「ああしたら良いのに」なんていう干渉は役に立たないどころか無駄にモチベーションを下げるだけです。
それ故、決断したことは極力誰にも言わないようにしましょう。(カウンセラーなどは除きます)




小さな変革を起こす


どんなに小さいことでも構いません。
例えば朝起きて顔を洗うとか、歯を磨くとか、風呂に入るとか、花に水をあげるとか、
そんな日常生活のちょっとした変革で構いません。


重要なことは、無理に大きな目標を立てて失敗してしまわないことです。
ここで失敗してしまうと自信をなくしてしまい、
せっかく変革を起こそうと燃え始めた火種が消えてしまいます。
まずは100%クリアできると思う目標を立てることが良いでしょう。
大事なのは焦らないこと。それから、小さな変革が始まっている自分を認めることです。



もっと自分に自信を持ちましょう。
そして小さな変革を受け入れましょう。
自分に起こした小さな変革の成功が重なると、いずれあなたは大きく変わります。


ありのままの自分になる




回避性の人にとって行動の妨げになっているのが「恥」や「恐れ」という感情です。
自分の真の姿を他人に見られた時、笑われるんじゃないかという思い込みが強すぎることから、
本当の自分を隠して、自信の無い消極的な生き方を選択してしまいます。


結果的に本来持っていた特殊な能力が開花することもなく、他人から過小評価され続けることもあるでしょう。
この現状を打開するには、自分の行動に少しずつ自分らしさを表現することが重要です。
自分の言動、思考、行動に少しずつ自信を持ちましょう。


どうしても「恥」や「恐れ」を感じてしまい、他人に自分らしさを表現できない場合はカウンセリングを利用しましょう。
カウンセリングは自分らしさを表現する練習です。
ありのままの自分を受け入れられる事によって、自分に肯定的になり、
だんだん「恥」や「恐れ」といった感情がなくなっていきます。
また、何か新しいことを挑戦しようとしても、勇気が無くてできない時、カウンセラーはそっと背中を押してくれます。
積極的にカウンセリングを利用しましょう。



参考文献



この本の第七章及び第八章に詳しく克服する方法が書かれています。
この本にかかれていることはほぼ的を射ており、非常に勉強になりました。






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