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こんなPCパーツ持ってるのは私だけでいい




HDD電源切替器です。今となっては絶版品の超レア物です。


これを買ったのは私が大学生の頃。当時は大学の授業の課題をUbuntuでやっていましたが、Windowsとのデュアルブートが煩わしく、物理的にHDDを隔離して、電源を入れる前からブートOSを選びたかったのです。

そんな時にAmazonで見つけたこれ。
アイネックス 3.5インチベイHDD電源セレクタ HDD-SEL
今でこそ絶版になっていますが、当時の価格はなんとたったの2700円!!マッハで注文しましたね。

このPCパーツは、スイッチのついた基盤(本体)に電源を送り、スイッチの状態によって、接続されたSATA電源、もしくはペリフェラル4ピンに電源を送ります。
図で説明するとこんな感じです。

名称未設定

スイッチの状態によって、A、B、A+Bが設定できます。普通の自作PCユーザーなら、この程度の切替器であれば、半田ごてとスイッチと導線を使って自作してしまえば良いと思います。ですが、私は極端に半田ごての使い方が下手くそなのです。昔、半田ごてで大失敗してPCパーツをショートさせてしまったことがありました。電源切らなかったら危うく火事になるところでしたよ。そんなトラウマもあり、半田ごてを使いたくないので、このような既製品を買いました。

最近は若者の自作PC離れが深刻でこのようなマニアックなパーツが絶滅危惧種になりつつあります。需要も供給も少ないので値段が上がるのは分かりますが、いささか値が上がり過ぎのような気もします。

今も問題なく稼働していますが、最近はVirtualBoxばっかり使っているので片方のLinuxはほとんど使っていません。
とは言え、32bitOSで仮想OS立ち上げるのはかなりしんどいので、そろそろ片方のLinuxを使い始めます。
今日はその移行作業をしました。


Ubuntuインストールからの設定



最近のUbuntuは64bit版があるらしく、せっかくだから64bit版を使って再インストールすることに。(これでメモリ4GBがフルに使えます。)
まずUbuntu Japanese Teamのサイトに行き、Ubuntu 16.04 LTS 64bit版をダウンロード。そしてisoファイルをUSBメモリに書き込むのでUniversal-USB-Installerを使って書き込み後は切替器のツマミを回して電源をつけ、USBブートしてUbuntuをインストールさせる。

簡単でしょう?

インストールした後は、Ubuntuを設定します。まずはここのサイトを参考して色々設定。

参考サイト



私のメインマシンはデュアルディスプレイだから、nitrogenとgnome-tweak-toolをインストールして設定。

それから、デフォルトの状態だとFirefoxのスクロールが遅いので、about:configをURLバーに入力。「mousewheel.default.delta_multiplier_y」の値を200に変更。
FirefoxのアドオンにFire Gestureをインストール。

それからファイルサーバにアクセスできるようにNautilus(ファイルマネージャー)の「サーバーへ接続」を選択し
サーバーの共有フォルダのパスを入力。

サーバー設定


以上終わり。


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