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KindleUnlimitedに登録したので、効率の良い読書について調べてみた

KindleUnlimitedを利用した効率の良い読書について.jpg 

年末、KindleUnlimitedに登録しました。このブログサイトの運営と自己啓発のためです。
これでKindleUnlimited対象のKindle本は読み放題になりました。

しかし、読み放題だからと言って、雑な読書では意味がありません。
読んだ本を自分の糧としなければ、それはただの道楽です。お菓子を食べながら、ダラダラやるネットサーフィンと変わりません。

そこで、せっかくのKindle本の読み放題を最大限に活かすために、効率の良い読書方法について調べたことを、この記事にまとめました。




読書において重要なのはアウトプットすること

読書はアウトプットしなければ意味がない.jpg 

一見、読書はインプットに見えますが、読書は自分の糧になり初めて意味をなすので、アウトプットが重要です。
忘れないためにも、重要そうな箇所に線を引いたり、付箋をつけたりする。そしてあとで読み返す。
後述の読書ノートやブログなどもアウトプットには最適です。
ちなみにKindle本では、マーキングした箇所をリスト表示できるので、読み返しが楽です。
リストをクリックすれば、マーキング箇所にジャンプできます。

何度も本を読み返したら、本によって学んだことを元に、実際に行動を起こしましょう。
本を読んでいて、「なるほど」と思って本を閉じ、なにもしないようではただの道楽です。
「なるほど」と思ったら、それが本物かどうかを確かめるために、今すぐ自分で行動を起こしましょう。

一度読んで終わりではなく、再び読み返し、そして行動を起こす。
そうして本の内容を自分のものにするのです。


いつでもどこでも読書をしよう


読書をする際に、堅苦しい書斎や姿勢は必要ありません。
寝転がっていても、外出中でも、いつでもどこでも読書をしても良いのです。

物事を始める際に一番時間がかかるのは、始める前の儀式です。
机に座る、服を着る、書斎に行く、顔を洗う、朝食を取るなどといった、読書とは無関係な儀式、前置きが長いからもたついて、いつまでたっても読書ができないのです。

いつでもどこでも、やると決めたらすぐにやる。
これが読書に限らず、効率的な生活を送る第一歩です。
いつでもどこでも読書を全力で楽しみ、読書を生活の一部に組み込んでしまいましょう。


読書に制限時間をつけよう

制限時間をつけて真剣に読書しよう.jpg 

何事においても、制限時間のない行動には真剣になれません。
読書も例外ではなく、制限時間のない読書はダラダラと読んでしまい、記憶が定着しない上に、時間もかかってしまいます。
制限時間をつけることで、読書にメリハリをつけましょう。
読む時は全力でしっかり読む、読まない時は読まない。

そして、単に早く読めば良いというわけではなく、制限時間内にどれだけ本の知識を手に入れることができたかを重視しましょう。
ちなみにKindle本を使用する場合は、端末のタイマーアプリを使用すれば、タイマーと読書をひとつの端末で両立できるので無駄がなく便利です。


全て同じスピードで読まなくていい


重要でじっくり読むべきところと、どうでもいい読み飛ばすところを分けましょう。
本を読む時間は限られているので、時間配分が重要です。
無理をして一定の速度で速読するのではなく、じっくり読むべきところと、読み飛ばすところを素早く見分ける力をつけましょう。


同時に別の分野の本も読もう

読む本の分野が増えるほど視野も広がる.jpg 

同じ分野の本を読み続けると飽きたり、疲れたりします。
そこで、同時に別の分野の本を読み、読書にかける時間を長くさせます。
また、別の分野の本を読むことで疲れにくくなり、新しい知識も入るのでライバルに差をつけることができます。

例えば、ビジネススキルを養うために、ビジネス本を読むのは誰もがやっていることです。
だからビジネス本だけ読んでも、皆横並びで決着がつきません。
そこで、ビジネス本以外の本を読み、知識に厚みをつけることで、より視野の広い考えや行動が身につきます。

つまり、偏った読書は大損ということです。
月に一度は自分の知らない分野の入門書を読んで、視野を広げましょう。
また、入門書には、作者がその分野の初心者でもわかるように、工夫して書いてあります。
入門書を読むことで、何も知らない他人を説得する能力、プレゼンテーション能力も自然に身につきます。


読書ノートを作ろう


記憶は数日で消えてしまいます。
記憶を定着させるために、読書ノートやブログ記事をきちんとつくっておきましょう。

読書ノートやブログ記事には、下記を中心にまとめます。

  • 本のタイトルと作者と出版日
  • 本を読むことで新たに加わった知識
  • 作者の独特な言い回し
  • 斬新な表現
  • 面白い考え
  • 作者のエピソードや実体験

ポイントは新しい知識だけでなく、作者の言い回しや表現、考えやエピソードなども加えることです。
知識の骨組みだけでは、あとで読み返した際に説得力がありません。
なぜこの知識が正しいのか、なぜこの知識が間違っているのか、という裏付けがないからです。
知識を補強する、作者の表現や考え方という肉が加わって、初めて説得力が増します。

また、この作者の表現や考え方は、ビジネスで相手を説得する際にも有効です。
積極的に作者の表現や考え方を活用していきましょう。


まとめと参考文献


まとめます。効率の良い読書は以下のようになります。

  • 読書はアウトプットが重要
  • いつでもどこでも読書を行い、習慣にさせる
  • 制限時間をつけて、真剣に読書する
  • 重要なところと重要でないところを見分けて読む
  • 同時に別の分野の本も読み、視野を広げる
  • 読書ノートを作って、脳に記憶を定着させる

重ねて申し上げますが、読書は自分のものにして、自分の糧として、初めて意味をなします。
糧にならない読書は、ただの道楽です。時間とお金の無駄使いです。
道楽で終わらせないためにも、しっかりこれらのことを実践して、自分の糧としていきましょう。


この記事を書く際に参考にした書籍は以下の2つです。
これらの本は現時点(2018年1月6日)でKindleUnlimited対応本です。



この本は、どちらかと言えば、読書のノウハウをたくさん紹介する本ではなく、作者の実体験などを中心に効率的な読書の方法が書かれている本です。
読書のノウハウだけを短くまとめている本よりは、説得力があります。
ただし、読む人によっては、作者の説得が回りくどく感じるかもしれません。

本当に実用的で効率的な読書を知りたい人にはちょうどいいでしょう。
あれやこれやと提案されて、どの読書方法を行えば良いのか迷うことがありません。



この本は、ひとつめの本と違って、作者の実体験などはほとんどなく、読書のノウハウが100個も書かれた本です。
ノウハウひとつに対して、説明が400字程度でまとめられており、スキマ時間に読みやすい本です。
ただし、ノウハウによっては矛盾しているものがあり、どれを参考に読書を行うかは、自分で考えて選ぶ必要があります。

1項目400字程度で、やや説得力にはかけますが、日頃の読書がマンネリ化しており、新しい読書方法を探したい人には向いています。
ノウハウが100個も書かれているので、自分に向いている、これだと思う読書方法がきっと見つかります。



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HN:おとうふ

おとうふ


豆腐メンタルですが、ネットの片隅に生きる半端者です。メンタルが弱くても世の中でうまく生きていく方法を研究しています。
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