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【就活は厳しい】通信制高校卒業した私が思うこと【でも可能性は無限大】

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通信制の高校を卒業した私が思うことをまとめてみました
これから通信制の高校に入ってみようと考えている方、ぜひご覧ください。


通信制高校に通うと、時間が大量に出来る



通信制高校は、昼間だけ、夜間だけ学校に通うなど、短時間で単位を取ることに集中した高校です。

それ故、普通の高校に通うより時間がたっぷり出来ます

この時間を活かすも殺すもあなた次第です。

昔の私は馬鹿だったので思考停止して明確な目標を持たず、
自分の力を誇示したいだけのために大学受験勉強だけやっていました。

これから通信制の高校に入ろうとしている方は、
私のように大量にある時間を無駄に使ってしまわないためにも、もっといろんなものに触れたほうが良いかと思います。

せっかくステレオタイプの普通の高校に行かずに通信制の高校に行くのですから、もっといろんなことを体験したほうが良いです。
そういった体験は将来あらゆるところで役に立つはずです。



不良っぽい人はいるが、そこまで絡まれることはない



学校によります。
通信制高校には普通の高校と違って校則があまりありません
それ故、生徒は自由な格好や服装で登校できます

中には明らかに不良っぽい格好の人もいますし、私のような、見るからにオタクっぽい人もいます。
男の子なのに女の子の格好をしている人もいますし、ギャルっぽい人もいます。


でも私はそれが良いと思っています。
とても個性的で、学生服で統一されている普通の高校とは違って面白いです。
世の中に存在する、どのような人でも、その存在が肯定されているようで私は大好きです。


人は見かけで判断してはいけないとよく言われていますが、ぱっと見てどんな人か想像がつくのは話しやすいと思います。
どういったことに興味があるのかとか話題が作れますし。

このように通信制高校に通う生徒のほとんどが個性的で独自の世界観を形成しています。
そういったことは一緒に授業を受けていると大体わかります。

視野を広げたい方は積極的に関わっていくと良いでしょう。
拒絶されることもあるかもしれませんが、刺激を求めている方には新たな発見もあるかもしれません。
(とは言え、豆腐メンタルな私は結局卒業するまで誰とも関われなかったんですけどね)



話を戻しますが、不良っぽい人に対して少なからず脅威に感じる方もいらっしゃると思います。
ですが、普通に登校して授業を受けて下校するだけであればそこまで絡まれることはありません
学校にもよりますけど。


そもそも、たいていの通信制高校の教職員はいじめや暴力などにはかなり目を光らせて仕事をしています

何故かと言うと、いじめや暴力などが原因で転校してくる人もいるからです。
そんな人達を守れないで通信制高校が成り立つわけがないんです。
あっという間に廃校です。
なので、いじめや暴力などが発覚次第、速やかに相応な処分が下されます
心配する必要は全くありません。



受験対策は学校によってピンきり



私が通信制高校を卒業して結構経ちますが、当時は大学受験に関する学校側の援助は殆どありませんでした

なので、受験勉強は全て独学でした。

授業で数ⅢCをやることはなかったですし、それ以外の科目も冒頭の触りだけ
(日本史で言うなら縄文から平安時代までの上辺だけ)をやるだけで、全てやるわけではありませんでした。


私の通っていた通信制高校は、今はだいぶ受験対策が整ってきて早慶や国立大学に進学する生徒が出てきているようです。

ですが、進学校などと比較すると受験対策はまだまだのようですし、
卒業のみを目的とする通信制高校は最初から受験対策をしないケースもあります


受験対策は学校によってピンきりです。気になる方はしっかり調べましょう



必ず、学校内や授業などの見学をするべき

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通信制高校は普通の高校と同じようにピンきりです。

学校のことを知るには学校のホームページやパンフレットの情報だけでは全く足りません。
実際に学校内や授業などの見学をするべきだと思います。

大多数の学校は生徒欲しさに、パンフレットやホームページなどには私たちに聞こえの良い言葉や情報しか書きません。
悪質な学校は特にそれが顕著で、そうして入ってきた生徒からいかにして金をむしり取るかといったことばかりを考えています。

もし、学校内や授業の見学を拒否するような学校であれば、入学または転校を考えないほうが良いかと思います。



通信制高校の学校名はネットなどを利用してしっかり調べる



ネットの情報を鵜呑みにしろとまでは言いませんが、火のないところに煙は立たないと思います

まさしくその通りで、ネット上で何かしらの批判が相次いでいれば、その学校は何かしら問題があります。

ネット上で不特定多数の批判の声が上がっており、
なおかつ学校内や授業の見学を断った場合、そこは限りなくクロに近いでしょう。

私は転校先の通信制高校を選定する際、片っ端から学校名をネットで調べていました。
二度も三度も転校するようじゃ社会から相手にされないので、
かなり慎重に大量に情報収集をして転校先を選びました。

今では昔と違って誰でもスマホを持っていますしSNSも普及しています。
そういった学校の批判情報を手に入れるのは昔よりはたやすいでしょう。



通信制の高校を卒業すると、就活に影響がある



あります。盛大に影響があります

一部の会社やアルバイト先は、通信制の高校を卒業した人、もしくは在学中の生徒を人間扱いしません。
まるで不良品のような、腐ったみかんのような扱いをします。残念ながらこれが現実です。
大抵の企業は自分たちに従順な犬が欲しいので、ステレオタイプの高校を卒業した普通の人間を必要としています。


では、通信制の高校を卒業した人間は全く就職できないのか?と言うと、答えはNOです。

会社の幹部の息子の友達などコネがあれば就職できるかもしれません。
家業を次ぐという選択肢もあります。
普通の高校を卒業した人たちよりも何か光るものがあれば、企業に気に入られるかもしれません。
最悪仕事を選ばなければ就職できます。

ですが、普通の高校を卒業した人たちより圧倒的に不利な就職活動を強いられるのは覚悟しておいたほうが良いでしょう。
通信制高校に入った際に大量に出来る時間を就職活動の対策のために使うのも良いかもしれませんね。



そして何より、「就職活動をして会社に所属して働いて給料を得て生活をする」これだけが生きる道だと思わないようにしましょう

インターネットが発達した現代において、そういった固定観念はすでに時代錯誤だということは、色々調べるとすぐに気づきます。

せっかく自由度の高い通信制高校に入るのですから、もっと視野は広く持ちましょう。
人の数の分だけ、道は無限にあります




まとめ


  • 通信制高校に通うと時間が大量に出来る
  • 通信制高校に通う生徒はほとんど個性的でユニーク
  • いじめや暴力に関しては厳重に監視している
  • 受験対策がされていない学校もある
  • 学校によってピンきりなので、しっかり調べる
  • 就職活動に影響がある
  • 人の数だけ道は無限にあります。常に視野は広く持ちましょう。


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