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【2017年冬】艦これはオワコンなのか、冷静に考えてみた


最近、いろんな所で「艦これはオワコンである」というコメントを見かけますが、本当にそうなのでしょうか?
この記事では、私見ではありますが、艦これが本当にオワコンなのか、冷静に考えてみました。




最近の本家艦これについて


2017年冬、艦これ母港画面

まず、艦これがオワコンなのかどうかを語る上で外せない、本家艦これの話から始めます。
最近の本家艦これは、いろんな意味で複雑になりつつあります。

  • イベントで必要になるギミックの解除の条件
  • 対空と制空の問題
  • 基地航空隊の行動半径
  • 陸上型やPT子鬼群など特定の敵への対処法
  • 軽巡洋艦と駆逐艦にフィット砲の実装
  • 支援艦隊の仕様の変更
  • 任務

など、枚挙に暇がありません。
数年前からやっているプレイヤーであれば、仕様の把握はそれほど難しくはないでしょう。
しかし、これほど複雑化していくと、初心者やこれから始めるプレイヤーには受け付けがたいのではないでしょうか?
過疎化とプレイヤーの高齢化が進行する可能性があるので、仕様を単純化してもらえれば良いなと思います。


それから、二期移行の件。
友軍艦隊の実装により、他のプレイヤーとの交流要素が増えそうですが、治安が悪化してしまわないか心配です。
それから、友軍艦隊を使用しないとクリアできないイベントが実装されたりすると、ソロプレイを楽しんでいるプレイヤーが離れていくかもしれません。
友軍艦隊実装による治安の問題やソロプレイヤーへの配慮がどうなるのか、艦これ運営のさじ加減にかかっています。

二期移行によりFlashからHTML5へ移行するそうなので、スペックの低いPCでも快適にプレイできるようになるでしょう。
そのうちAndroidだけでなくiPhoneでもプレイできるようになるかもしれません。

まだ情報が揃っていない友軍艦隊の仕様次第ですが、必ずしも二期移行により、艦これが改悪されるわけではないと思います。
むしろ、二期移行は延命措置に近いかと思います。
仮にオワコンだとして、わざわざオワコンなものを延命しても、移行の際に必要になる開発費がもったいないです。
本当にオワコンなら、ここで見切りをつけるでしょう。


本家艦これ以外の話


次に、本家艦これ以外の、艦これに関係する話をまとめます。
艦これは、これまで様々な商品や企業とコラボをしてきました。

  • 牛丼屋
  • 格安航空会社
  • 百貨店
  • 衣料品店
  • コンビニエンスストア
  • その他のアニメやマンガ、ゲーム
  • 遊園地

などがあり、詳細な統計やデータなどといった類は見つかっていませんが、コラボによる経済効果は、多少はあるかと思われます。

また、一年以上前からゲームセンターで艦これアーケードが稼働しております。
これにより、プレイヤーの層に厚みが出たかと思います。
ソーシャルゲームはプレイしない代わりにゲームセンターに行くプレイヤー層の確保により、アニメやグッズの売上にも貢献できるでしょう。

一方、コンシューマーゲーム(艦これ改)やアニメに関しては、苦言を呈せざるを得ません。
ゲームにおいては、グラフィックの流用や演出の簡素化が目立ちます。
アニメにおいては、脚本にやや問題があり、説明不足感が否めません。
どちらも時期尚早だったのかもしれません。


グーグルトレンドで艦これを検索すると


検索数が下がってきている.jpg 

グーグルトレンドを使用して、艦これと検索すると興味深いことがわかります。
艦これがサービス開始した、2013年から検索数が徐々に下がっているのです。

一応、艦これでイベントが実装される度に、一時的に検索数が急上昇しているようです。
しかし時が経つにつれ、その勢いは衰える一方です。
プレイヤーがだんだん少なくなってきているのではないでしょうか?
二期移行に伴い、新規プレイヤーを確保していかないと、このままでは徐々に衰退していくのではないかと考えています。


まとめと結論


まとめます。

  • 最近の本家艦これは複雑化により、過疎化が進む可能性
  • 二期移行はある意味延命措置であり、少なくともオワコンとは言えない
  • 艦これのコラボ展開による経済効果はあると思われる
  • グーグルトレンドを見ると検索数は2013年より右肩下がり

私見ですが、これらを考慮すると、艦これは決してオワコンとは言えないものの、昔ほどの勢いは無いと言えるでしょう。
今後二期移行によって、艦これがどのように変わるのか、しっかり見ていきたいところです。


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