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みかんの皮でチーズを燻製してみた


記事制作が遅れましたが、みかんの皮でチーズを燻製した記事を書きます。
予想通り、チーズの味が淡白なので、みかんの風味がしっかり浸透しました。



用意するもの


はい、いつものダンボール燻製器です。

ダンボール燻製器

かれこれ20回ぐらい使用していますね。思っていたよりもタフネスです。
もともとはキャンプ用の使い捨ての燻製器ですが、くたびれることなく今日まで使用できています。
食材は最終的に焼いて食べますが、そのまま食べるには衛生上問題があるので、そろそろ新しいダンボール燻製器を購入したいですね。


使用する燻製ウッドは進誠産業のナラ。
今回の燻製では、みかんの皮も使用するので、みかんの風味が付くように、あえてクセの少ないナラを選びました。


みかんの皮は事前に細かくちぎって、乾燥させておきます。
100均の洗濯ネットに入れて、2~3日外に放置しておけば、カラッと乾燥します。

乾燥させたみかんの皮 

食材は市販のベビーチーズを使用します。
熱ですぐ溶けるタイプのチーズを燻製する場合は、溶けて網から落ちてしまわないように、クッキングシートを敷くと良いでしょう。
下記にとろけるスライスチーズを燻製した記事があります。こちらもご覧ください。

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燻製から出来上がりまで

チーズ燻製前 

ダンボール燻製器を組み立てて、チーズを載せた網をセット。
火をつけた燻製ウッドの上に、乾燥させたみかんの皮を載せ2~3時間程待ちます。
燻製ウッドだけでなく、燃えやすいものを載せているので、火事にならないように定期的に監視します。

みかんの皮を載せて燻製する 

出来上がりがこちら。

チーズ燻製後 

見た目はまあまあ。チーズの味が淡白なので、みかんの風味がしっかりつきました。大成功ですね。
中心に燻製の味が浸透するまで、しばらく寝かした後、オーブントースターで焼いて食べると美味しいです。
クラッカーやパンなどに挟んで食べるのも良いでしょう。
私はチーズをトースターで焼いた後、カレーの中に混ぜて食べました。


まとめと関連記事


乾燥させたみかんの皮でアジの開き、ししゃも、チーズと燻製をしてきましたが、味が淡白であればあるほど、みかんの風味がしっかりつくようです。
チーズの他に、卵やはんぺん、かまぼこ、ナッツ類などでも美味しくいただけるかと思います。
逆に向いていないのは、アジの開きやホッケの開き、ベーコンなどが予想されます。味が強いとそれだけみかんの風味が付きにくいようです。

次はインスタントコーヒーを燻製ウッドにまぶして燻製するとどうなるのか、ベーコンの燻製で試してみます。
乞うご期待。


乾燥させたみかんの皮を使用した、アジの開きの燻製はこちら。

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乾燥させたみかんの皮を使用した、ししゃもの燻製はこちら。

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