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毒舌キャラはただの豆腐メンタル


テレビを見ているとよく出てくる、毒舌キャラを売りにした芸能人。
そんな人を見ていると、なんとまあかわいそうにと思います。
自分から豆腐メンタルであることを公の場で晒しているようなものですから。


この記事では、毒舌キャラはただの豆腐メンタルであることを証明します。



毒舌キャラは自分の心の弱さを隠しているだけ


負のスパイラルから抜け出すために、自分の心を制する.jpg 

毒舌キャラは言葉の暴力により、自分の存在を誇示して威嚇しているだけです。早い話がただの豆腐メンタルです。
むしろただの豆腐メンタルよりもたちが悪い存在です。自己主張をするためだけに相手を傷つけています。
自己主張をするためだけに相手を傷つけ、さらにギャラとしてお金をもらっているわけですから、とても褒められた行為とは言えません。

どのような理由があったとしても、相手を傷つけてはいけません。物理的にも、精神的にもです。
傷ついた人が腹いせに誰かを痛めつけていけば、次第に憎しみや怒りの連鎖は広がっていきます。
この負のスパイラルから抜け出すには、我々が自分自身で自分の心の弱さを制する必要があります。
毒舌キャラはその努力を放棄して、自分の心の弱さを隠し、虚勢を張っているだけなのです。


心が荒んだ人の発する言葉は荒んだものばかり


自分を捨てて、心の荒みを解消する.jpg 

なぜ荒んだ言葉が出てしまうのでしょうか?心が荒んでいるからです。
自分の欲求が満たされない、自分の存在を認めて欲しい、誰かが自分を傷つけた、誰かが自分の物を奪った。
自分に執着し、自分のことばかり考えているから心が荒み、荒んだ言葉が次から次へと湧き出てくるのです。

一度、「自分」を視野から外してみましょう。
自分が何かをした。自分が何かをされた。
そう考えるのではなく、目の前で起こった現象そのものに目を向けるのです。
目の前で起こった現象を説明する際、「自分」は必要ありません。「自分」と言うものを捨てるのです。
普段から冷静に物事の本質に目を向けていれば、心が荒むことはありません。
心が荒まなければ、言葉も荒むことはありません。


人は自分の心を写す鏡、自分は人の心を写す鏡


心は人から人へと広がっていく.jpg 

人の心は、人から人へ伝播し、広がっていくものです。
池に石を投げると、その石の中央から外側へ波紋が広がっていくように。

心が良きものでも悪しきものでも広がっていきます。
テレビなどを使用して悪意のある言葉を発するということは、放送されている地域全てに、悪意をばらまいているようなものです。
言葉のテロリズムと言っても過言ではありません。
悪意を受け取った人々の心は、悪意に染まり、また次の人へと悪意をばらまいてしまいます。
きっと、毒舌キャラを売りにしている人のそばには、自分の心を一定に保つために他者を傷つける、心の弱い豆腐メンタルな人たちが多いのでしょう。

私は毒舌キャラを売りにしている芸能人が出たらすぐにチャンネルを変えるか、テレビを消します。
単純に心が痛むこともあるのですが、それだけでなく私自身も、彼らの悪意のある言葉によって毒舌キャラになってしまいたくないからです。


まとめ


毒舌キャラはただの豆腐メンタルである理由をまとめます。

  • 自分の心の弱さを隠して、虚勢を張っているだけだから
  • 自分に執着し、心が荒んでいるから
  • 人は自分の心を写す鏡、自分は人の心を写す鏡であるから

毒舌キャラって結局何がしたいのでしょうか?私には全くわかりません。
相手を不快にさせて自分がストレス発散して、それで心の安寧が得られるとでも思っているのでしょうか?
そんなことをしても悪意が広がり、悪意が自分に跳ね返ってくるだけです。
自分のやっていることが本末転倒であることになぜ気づかないのでしょうか?

相手を不快にさせ続ける毒舌キャラを演じるより、自分の心を制したほうが良いです。
自分の心を制することで、誰からも尊敬されますし、心の安寧も得ることが出来ます。

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