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命だけではなく心も一番大切である

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命よりも優先させるべきものはない、命は何よりも尊いものである。
と言われていますが、私はそうは思いません。

命は確かに大切ですが、同様に心も大切であると考えます。
私は、心があってこそ命が存在するものだと考えます。

この記事では、いかに心が重要なものであるかをまとめました。


命は有限、心は無限


命はご存知の通り、有限です。
有限なので、時が経てば尽きてしまいますし、流れとともに忘れ去られます。

しかし心はどうでしょうか。人の心は無限に広がり、永遠に残ります。
数百年、数千年の時が流れたにも関わらず、現代まで語り継がれている人物がいるのはなぜでしょうか。
彼らは自らの心をもって、人々の心を動かし広がっていったからです。

決して命を軽視しているわけではありません。命も心と同様に大切です。
しかし命は有限であり、心は無限に広がり永遠に残るのです。
命だけが大切であるとは言えません。


心が歪むとき、命が消える


なぜ、自殺や殺人が起こるのか考えてみましょう。
自殺や殺人を行った人の心が歪んでいるからです。
憎しみ、怒り、苦しみ、妬み、悲しみ。
負の感情が心を歪め、殺人や自殺などといった行動をとってしまうのです。

心の歪みは、時として人の命を消してしまうこともあります。
心を軽視することは、命を軽視することに変わりないのです。
逆に心を歪ませることなく、清らかに一定を保つことができれば、天寿を全うすることが出来るでしょう。

心は永久に不滅


我々が死んだ後、心がどうなるのか考えてみましょう。
死ぬまでに関わってきた人、動物、物体、思想。全て我々の心が関わって、日々変化しています。

我々が死んだ後も、我々の心によって影響され、すべてのものは変化し続けています。
ゆえに、この身が滅び、命を失ったとしても、心は永久に不滅なのです。


まとめ


まとめます。命だけでなく心も大切であると思う理由は以下の3つです。
  • 命は有限であるが、心は無限に広がり、永遠に残るから
  • 心が歪むときに命が消えるから
  • たとえこの身が滅んでも、心は永久不滅であるから

だから死を恐れることはなく、生を悲観することもないのです。

死ぬことは恐くありません。
本当に恐れるべきは自分が自分でなくなること、アイデンティティをなくしてしまうことです。
自分が自分であるために、難しくても、心は自分で制御しなければなりません。

また心を軽視することは、命を軽視することと変わりません。
この世は心によって動き、心を基として存在しています。心は命と同等に扱わねばならないのです。

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