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【燻製】アーモンドとピスタチオ


かなり遅れましたが、アーモンドとピスタチオの燻製をまとめます。
スパムやスライスチーズと一緒に燻製したので、いつものダンボール燻製器にクルミの燻製ウッドを使用しています。


燻製前の準備


アーモンドやピスタチオは既に乾燥しているので、あえて何かしら下ごしらえをする必要はありません。
しかし、ピスタチオの殻はしっかり剥いておきましょう。

ピスタチオとアーモンドの下ごしらえ

殻を剥き終えたら、次はアルミホイルで受け皿を作ります。そのまま網に載せると下に落ちますしね。
こんな感じに、アルミホイルを適当な長さに切って、折りたたみ、辺を立てれば良いです。

アルミホイルでつくった受け皿

後はそのままダンボール燻製器にセットすれば準備完了です。
今回はスパムとスライスチーズと一緒に燻製し、アーモンドとピスタチオは3段中、2段目に設置しました。

燻製前、二段目にセット

ちなみに今回使用する燻煙材(燻製ウッド)はクルミです。
クルミは淡白で、色があまり付きませんが、食材が香ばしく仕上がります。おつまみにするナッツ類にはちょうどいいでしょう。


いざ燻製


ガスコンロで燻製ウッドに火を着けて、ダンボール燻製器にセット。燃え尽きるまで1時間から90分ぐらい待ちます。
出来上がりがこちら。色が変わっていないのは、ナッツには色が付きにくいからです。

燻製後

色はついていなくても、燻製はしっかり出来ているようです。山で拾った木の実やどんぐりのような、香ばしくてワイルドな味がします。

前回の燻製記事で紹介した燻製チーズスパム丼に、すり鉢ですったアーモンドとピスタチオをかけて食べるとより美味しくいただけます。
すりおろすことで、風味が引き立つだけでなく、ナッツのミネラル分も吸収しやすくできます。
他には、溶かしたチョコレートをかけて、燻製ピスタチオチョコレート、燻製アーモンドチョコレートをつくって食べても良さそうです。


ちなみに燻製した後のピスタチオとアーモンドは、チャック付きの袋に常温保存して、お早めに食べたほうが良いでしょう。
アルミホイル受け皿に載せたまま冷蔵保存しておくと、いずれ湿気て美味しくなくなります。湿気たナッツは、フライパンで炒っても、湿気たままで美味しくありません。
保存方法には十分注意しましょう。


ブレンドした燻煙材の検討


今回の燻製はうまくいきましたが、もう少し工夫が出来ないか考えてみました。
特に、クルミの燻製で森のなかにいる感じは楽しめたものの、あと何か一つ足りない気がしました。
そこで、以前燻製の本を読んでいる時に目についた、燻煙材にコーヒー豆やみかんの皮などを混ぜて燻製する方法を試してみたいと思います。

コーヒーを燻製に使用してみる.jpg


淡白なチーズやナッツ類にはうってつけでしょう。ちょうど手元にインスタントコーヒーもありますし。
次の燻製は、チーズやナッツ類を中心に、インスタントコーヒーを使用した燻製を試してみることにします。
乞うご期待。



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