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ニートや無職を批判する人に必要な3つの考え方

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最近はテレビやネットのニュースサイトなどで痛烈なニート批判や無職批判の内容がかなり目立ちます。
そういう内容をうっかり見てしまうと本当に心が痛みます。
誰かを傷つけることで安寧を得るようでは人間失格です。

そこで、この記事では、ニートや無職を批判する人に必要な3つの考え方についてまとめました。





その1:汚い言葉は人から人へ広がっていく



汚い言葉は人の心を苦しめます。
批判を聞いた人は心の苦しみを抱え、その苦しみを晴らすために周囲に苦しみをばらまいてしまいます。
そうして苦しみの連鎖はどんどん広がっていくのです。

テレビやネットを使って汚い言葉や悪意のある言葉を発信するということは、大勢の人間の心を同時に苦しめていることと変わりません。
もはや心のテロリズムと言っても過言ではないでしょう。

暴力・暴言からは何も生み出すことは出来ません。失うばかりです。
失うだけの世界、これほど悲しい世界はありません。
だからこそ、暴力や暴言は慎まなければならないのです。


その2:この世界に全く役に立たない人間なんていない



この世界に存在する全ての物質にはなんらかの意味があり、お互いに関係しあっているため、全く役に立たない物質は存在しません。

人間も同様です。自分の価値基準で物事を判断することが全てではありません。
全く役に立たないと思うのは、あなたからの視点であって、役に立っている部分が見えていないだけです。
価値と言うものは一定でも普遍でもありません。市場の変化に伴って、相場が変動すること一緒です。


その3:見返りを求めるものではない



「俺はバリバリ働く社会人。それに比べてあいつは役立たずのニート。働いている俺って最高に偉い。皆もそう思うよな?」

このように自分が相対的に優位であることを、弱者を批判することで示したいのであれば、今すぐやめるべきです。そんなことをしてもあなた自身は全く評価されないどころか、むしろ評価を下げてしまいます。


そのような同意を求めるようなことをあえて言わなくても、あなたは非常に頑張っています。ただ、普段頑張っている良いところが他の人の目に見えていないだけなのです。それで評価されなかったり、過小評価されたりしているだけなのです。

だから、誰かの反応や評価、見返りを求めるのをやめにしましょう。
他人に見返りを求めて行動しているようでは、いつまでたっても自由になれません。


まとめ



まとめます。ニートや無職を批判する人に必要な考え方は以下の3つです。

  • 汚い言葉は人から人へ広がっていく
  • この世界に全く役に立たない人間なんていない
  • 見返りを求めるものではない

他にもたくさんありますが、挙げだしたらキリがないので3つまでとします。
誰もが傷つかなくて済むような、気持ちいい世の中になると良いですね。


ネットを利用する上で、傷つかなくて済む方法はこちらにまとめてあります。

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ニートや無職の方向けに、この苦しい世界を生きやすくする方法をまとめました。

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