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仮面ライダービルド第6話「怒りのムーンサルト」の感想




立弥を利用してファウストのアジトに単独で潜入しようとする龍我。
立弥の身と龍我の冤罪は、はたしてどうなるのか。第6話の感想を書きます。





アジトに潜入しようとする龍我


スマッシュ化した立弥の後をつけてアジトに潜入しようとする龍我。しかし、東都政府の警備に見つかってしまう。ドラゴンボトルで応戦するも多勢に無勢。そこにビルドが駆けつけ、離脱する。

最近の龍我は本当に無茶をしますね。たった一人で厳重な警備をかいくぐって、潜入できると思っているのでしょうか?しかも彼は指名手配犯。見つからない訳がないです。
スマッシュ化した立弥はスカイウォールの近くに接近するも、政府の警備は特に防衛行動を取っていません。前回、政府の警備は市民に見せつけるかのようにスマッシュ化した立弥に攻撃していましたが、今回は何もしていないのです。これはどう見ても政府がファウストに内通している証拠ではないでしょうか?


衝突する二人


立弥を利用する龍我と、立弥の身を守る戦兎。
龍我「ああでもしなきゃアジトがどこにあるかわかんねえだろ!!」
戦兎「それで立弥が死んでもいいっていうのか?ふざけんなよ!!」


ドラゴンボトルを使って戦兎を殴る龍我。龍我に対抗する戦兎。
ヤケを起こした龍我は、変身ベルトを使用するが変身に失敗して倒れる。

戦兎の話によると、ドラゴンボトルは龍我とシンクロしているようです。ということは、そのうち龍我は2号ライダーになるのでしょうか?とは言え変身に失敗したところを見ると、2号ライダーの登場はまだ先になりそうです。



スカイウォールの地下から湧き出るガスとは


立弥を助けるために、ファウストのアジトの手がかりとスカイウォールについて研究所で調査をする戦兎。

所長「壁からガスが出ているのを知っているか?地下から湧き出ていて、地球上にはない成分で出来ている。葛城はこれを『ネビュラガス』と呼んでいる」
所長「葛城は誰よりも先に『ネビュラガス』の重要性に気づいていた」

だから葛城は消されたということですかね?ファウストのアジトの手がかりになるかもしれない「ネビュラガス」について知られたくないから消されたのでしょうか?
しかし、所長は何を考えているのでしょうかね?自分から自分たちのアジトの手がかりを教えるなんて。むしろ、ファウストについて知ってほしいような気もします。ビルドを自分たちにとって有効な力として利用したいのかもしれませんね。



アジトに潜入する二人



スカイウォールの地下から「ネビュラガス」が出ている。それがスマッシュの成分になっているという。つまり、「ネビュラガス」が放出されている箇所が、ファウストのアジトである可能性が高いということだ。
二人は警備が厳重でない場所からアジトに潜入する。

「ネビュラガス」は前作のエグゼイドで言うバグスターかな?
ハンカチをあてているとは言え、ガスマスクも装備せずに潜入するのは、やや迂闊じゃないでしょうか?湧き出ている「ネビュラガス」を吸うとスマッシュ化するかもしれないのに。


遂に、スマッシュの人体実験を行う場所にたどり着く。今まさにスマッシュの人体実験が行われている最中だった。
そこにブラッドスタークが現れ、龍我を毒牙にかける。

ブラッドスターク「お前の体にもスマッシュと同じ、多量のネビュラガスが注入されている」
ブラッドスターク「何もせずに仮面ライダーのような力が使えるわけ無いだろう。お前らはネビュラガスを注入してもスマッシュにならなかった、非常にレアな存在なのだよ。」


ハンカチをあてた程度で微量の「ネビュラガス」を吸ってもスマッシュ化しなかったのはそういう訳ですか。
つまり、仮面ライダーになるためには「ネビュラガス」を体内に注入する必要があるということですね。前作でいう、仮面ライダーになるためにバグスターウイルスを投与して抗体を作る原理と同じようです。
龍我もネビュラガスを注入してもスマッシュ化しなかったことから、2号ライダーになる可能性はこれでグッと上がりました。

戦兎を仮面ライダービルドにさせたのはマスターだったはず。マスターは戦兎に「ネビュラガス」を注入しても、スマッシュ化しなかったことを知っている必要があります。ということは、少なくともマスターはファウストの関係者で、それなりに組織の情報を知っていることは確かなようです。



龍我「自分の記憶と人助けのビルド、どっちが大事なんだよ?」


激昂してブラッドスタークに襲いかかるビルド。その間に龍我の毒を吸い出すドラゴン。
実際には感染症のリスクがあるので、毒を直接口で吸い出して治療する方法はやめた方がいいです。

ブラッドスタークに軽くあしらわれ、我を忘れて激怒する戦兎。

龍我「自分の記憶と人助けのビルド、どっちが大事なんだよ?」
戦兎「決まってんだろ、ビルドだよ。」

正気に戻った戦兎は実験台にされていた人たちとスマッシュ化した立弥を救出する。



ブラッドスタークと電話する所長



所長「随分派手にやってくれたな」

やっぱり所長はナイトローグでファウスト側の人間なんじゃないか。そして葛城を殺したのも、ファウストについて知られたくないから口封じに殺したんでしょう?ここまで来ると、もはや隠す気はなさそうですね。
強大な力を我が物にする彼らのことですから、これからもっと大胆な行動に打って出るかもしれません。それに政府が人体実験を主導していると市民に知られたら各地で反乱も起こるでしょう。どのみち東都政府はもうじき崩壊するでしょうね。



葛城を殺したのは戦兎説



実は戦兎を送り出した場所は葛城の部屋だったという立弥。

立弥「兄貴いってらっしゃーいwwww」
戦兎「夜は焼肉っしょwwwwアハハハハwwwww(゚∀゚)」


立弥の話によると、葛城の部屋に戦兎を送ったのは9月5日、龍我が騙されて葛城の殺害現場に呼び出される1時間前の朝9時頃だと言う。
つまり、葛城を殺したのは戦兎である可能性が浮上する。


これは無理があるのではないでしょうか?メタ発言するようであれですが、仮面ライダーが人殺しするように脚本で設定するわけがないと思います。多分、ファウストに嵌められたのでしょう。
しかし新薬実験のバイトをするのに、バンドの衣装のまま行くのはちょっと場違い感があるような...。あんまり気にしないほうが良いかな。うん。



第6話の感想まとめ




第6話の内容をまとめます。

  • スカイウォールの地下から「ネビュラガス」が湧き出ている
  • 人間をスマッシュ化させるのに必要なのは「ネビュラガス」
  • 「ネビュラガス」を注入してもスマッシュ化しない人間だけ仮面ライダーになれる
  • 龍我が2号ライダーになる可能性浮上
  • マスターは少なくともファウストの関係者である、もしくは関係者であったことが確定
  • 所長はファウストの関係者でナイトローグ
  • 葛城を殺したのは戦兎である可能性浮上


「ネビュラガス」という新たな要素の登場。これが今後の話を左右するカギになるでしょう。
そして次回予告で、普通にナイトローグの武器をもって変身しようとする所長。もはや隠す気はまったくないようです。
龍我が2号ライダーになるのも楽しみですね。多分第15話辺りの、ビルド一人で戦うのが厳しくなる頃に登場するのではないでしょうか?
それにしても、前作のエグゼイドよりもかなりハイペースで話が展開されています。敵の黒幕が次の回(第7話)で明らかになるわけですし。個人的には話の展開は早いほうが、毎週ワクワク感とクライマックス感があって好きです。是非ともこのペースを維持したまま最終回まで行ってもらいたいものですね。


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