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とろけるスライスチーズを燻製してみた



前回の記事でスパムを燻製しましたが、それと同時にとろけるスライスチーズも燻製していました。
今日は燻製スライスチーズの作り方と調理方法を紹介します。




材料と燻製器具の紹介



今回使用する材料はとろけるスライスチーズです。ただし、そのまま網に載せて燻製すると、熱で溶けてボロボロになるので、クッキングシートを使用します。

スライスチーズを燻製器にセット

こんな風に、クッキングシートをてきとうな大きさに切って、スライスチーズを載せます。
大きさ的に網1枚に対して、チーズ4枚が限界なので、三段式に改造したダンボール燻製器がちょうどいいです。
熱が加わりすぎて風味が変わるかもしれないこと、クッキングシートで覆われており煙が通りにくくなることが予想されるので、一番上の段に設置しました。


そして、今回使用する燻製器がこちら。

ダンボール燻製器

いつものダンボール燻製器。四隅に穴を開けて竹串を通し、三段式に改造しています。ダンボール製ですが、美味しい燻製はちゃんと出来上がります。折りたたみもできるので、キャンプにはもってこいです。


燻製ウッドは進誠産業のオニクルミ。サクラではクセが強くて食べにくく、ナラでは色はついてもあまり香りがつかないので、オニクルミにしています。
進誠産業の燻製ウッドは一回の着火で最後まで燃え続けます。何回も火をつけ直す必要が無いので楽です。



作り方




作り方は超簡単。クッキングシートをてきとうな大きさに切ってスライスチーズを載せます。クッキングシートがかなり滑るのでチーズを落とさないように気をつけましょう。
スライスチーズに粗挽きコショウをまぶして風味付け。それを燻製器の一番上の段の網に設置します。
ガスコンロで燻製ウッドに着火して、ウッドが燃え尽きるまでの数時間待つだけです。


出来上がりがこちら。

燻製スライスチーズの出来上がり

少しきつね色に仕上がった感じが食欲をそそります。
いつものベビーチーズと違って、パンに載せてトースターで焼いても良し、グラタンの上に載せても良しで様々な料理に応用できます。
粗挽きコショウも加わって香ばしさも抜群です。



燻製チーズスパム丼



前回の記事で紹介した、スパムの燻製を使って燻製チーズスパム丼を作ります。
まずは、燻製スパムをフライパンでしっかり両面加熱します。
熱々のご飯の上にスパムを載せて、さらにその上に燻製スライスチーズを載せます。
チーズを溶かすために電子レンジで加熱します。55℃の設定で良いと思います。1000Wなら約15秒が目安でしょう。お好みで調節しましょう。

出来上がりがこちら。

燻製スパムチーズ丼

燻製スパムと燻製スライスチーズの香りが山や森の中にいるような気分にさせてくれます。
スパムはそのままだと塩辛いですが、チーズを加えることでまろやかさが楽しめます。
登山やキャンプ時に食べると、よりいっそう美味しく感じるでしょう。香ばしくジューシーで、いかにも非常食という感じが外で食べるにはうってつけです。
ただし栄養のバランスは非常に悪く、ほとんど脂質とタンパク質と炭水化物なので、ビタミンが取れる野菜スープやスムージーなどと一緒に召し上がると良いでしょう。ダイエット中の方にも向きません。


燻製スパムの作り方はこちらにまとめてあります。

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燻製したピスタチオやアーモンドをすりつぶしてふりかけるとより美味しくいただけます。

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