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仮面ライダービルド第5話「危ういアイデンティティー」の感想




ファウストに奪われたはずのパンドラボックスのパネルが、何故かライダーの秘密基地に存在していた。
所有者のマスターに戦兎は問い詰める。
「マスターはファウストなのか」と。







マスターはファウスト?




マスターの言い分をまとめます。


・美空がファウストに捕まった(ボトルを浄化する能力を目当てに)
・マスターが娘の美空を助けた(ファウストの仲間のふりをして潜入)
・その際にパネルをファウストから奪った
・マスターは火星の影響でおかしくなってスカイウォールの惨劇を起こした
・研究所にパネルを返さないのはファウストが襲撃するから
・戦兎を仮面ライダーにさせたのはファウストを倒してほしかったから



うーむ。なんだか納得出来ないなあ。
マスターと美空が、ファウストに狙われているのが確かなら、なんで美空はネットに自分の顔を晒して活動しているんでしょうか?
ファウストがプロバイダを襲撃して乗っ取れば、簡単に住所や身元がバレると思うんですよね。
それをしないって言うことはやっぱりファウストに内通しているのかな?


それ以外にも、

マスターが火星の影響でおかしくなったということを証明するものは?
マスターがファウストの仲間のふりをして潜入したとしても、警備がザル過ぎるような。
前回のハンマーで壊すシーンでの表情がこわばっている(ファウストの関係者でないなら平然としているはず)

などの疑問が残ります。


やや説明不足感の否めないマスターですが、戦兎は許すことに。
ただ、龍我はまだ怪しんでいる模様。


戦兎の過去を知る人物の特定




そんな中、ジャーナリストの紗羽は戦兎の過去を知る人物を特定する。
無断で戦兎の写真をネットにばらまいたことによって。


ちょっと思ったんですけど、ビルドの登場人物のネットリテラシーなさすぎじゃないですかねえ...。
ブログをやっている私が言うのもなんですが。
ネットアイドルをすることで自分の顔と声とネット上に公開する美空、人の顔写真を無断でネット上にばらまく紗羽。
この人達の近くにいると、今自分が履いているパンツの柄までネット上に公開されそうだなあ。


それはさておき、戦兎を知る人物は「岸田立弥」
戦兎の本名は「佐藤太郎」(←なにその銀行口座作る時に見かける記入例みたいな名前....)
彼との関係は、バンド仲間でアパートに同居していたという。
その証拠として、バンドをやっていた頃の戦兎と立弥の写真が壁に沢山貼られていた。
立弥の話によると、戦兎が行方不明になったのは9月5日でマスターに拾われた日と同じ
開発中の新薬を試すバイトをすると言って出ていったそうだ。


政府のガーディアンはファウストのメカ




立弥の話を聞いていると、突然近くでファウストのメカが作業員を襲撃する。
そこに政府のガーディアンが駆けつけメカを退治する。
だがブラッドスタークが指を鳴らすと、政府のガーディアンはファウストのメカになり、また作業員を襲った。

これは政府がファウストに内通している明確な証拠ですね。
それにしても、なぜブラッドスタークはメカの正体をばらしたのでしょうか?
もしかしたら、戦兎が見ているからでしょうか?戦兎に知ってほしいから、あえてばらしたのかもしれませんね。


メカを倒したビルドに、ブラッドスタークが襲いかかる。
ビルドがラビットタンクの必殺技を出すも、ブラッドスタークに軽くあしらわれてしまう。

戦っているというより、ビルドの力を測っているようにも見えます。
力を必要とするファウストらしいですね。


なかなか無実を証明できずイラつく龍我




戦兎の帰りが遅く、なかなか無実を証明することが出来ないことにイラつく龍我

龍我「まだ帰ってこねえのかよ」
美空「何イラついてんの?邪魔しないでよ」

もしかして、美空がやっている牛のパズルってこれかな?
パーツが細かくて手が器用じゃないとちょっと難しそう。でも面白そうだ。




美空「出来た-!!あ、ボトルもできてるよ」
スマッシュになった鍋島の成分から出来上がったのはコミックボトル
組み合わせに悩んでいるところに、龍我は一瞬で忍者コミックの組み合わせを当てる。


忍者とマンガということは、閃乱カグラか忍たま乱太郎かハットリくん辺りかな?
海賊とマンガの組み合わせだと完全にワンピースですねww
ラビットとマンガなら、ウサビッチかピーターラビットだww



立弥がスマッシュに改造される




自分のせいで戦兎がファウストに巻き込まれたことに、自責の念を感じる立弥
夜道の一人歩きをしているところ、ブラッドスタークに襲われてスマッシュに改造されてしまう。
そのスマッシュの情報を知り、駆けつける戦兎。
ブラッドスタークから、スマッシュの正体は立弥であることが告げられる。
立弥を助けるためにビルドが忍者コミックフォームに変身する。

忍者」「コミック」「ベストマッチ!!」
忍びエンターテイナー!!」
ニンニンコミック!!」


一つ目の技は分身の術、二つ目の技は火遁の術。
残りの二つは次の回かな?


無事、立弥からスマッシュの成分を抜き取り、救出に成功するビルド。
これで終わればハッピーエンドですが、龍我はファウストのアジトを知るために戦兎を気絶させ、立弥をスマッシュに戻してしまう

いくらファウストのアジトを知るためとは言え、かなり危険だと思います。
龍我にはドラゴンボトルがあるとは言え、戦兎は倒れていますし。



第5話の感想まとめ




第5話の内容をまとめます。



・マスターがファウストとは関係ないことを説明するも、ややガバガバな説明
・戦兎の本名は佐藤太郎で、バンド仲間の岸田立弥と同居していた
・政府のガーディアンはファウストのメカである
・よって政府はファウストに内通している可能性が極めて高い
・立弥はスマッシュにされてしまった
・新フォーム、忍者コミックの登場
・いつまでたっても無実を証明できない龍我は独断行動をする



今回もブラッドスタークが登場している間、マスターは不在でしたね。
説明もちょっと無理があるような説明ですし、まだまだ怪しさ全開です。
マスターの説明よりも、私が前回の感想記事で書いた予想のほうがしっくり来ますし。(ビルドをやらせているのはボトルの精錬のため説
政府もファウストにつながっている可能性も高いですし、登場人物のほとんどが怪しくなってきました。

そして龍我によって再びスマッシュにされた立弥。
彼によって、秘密結社ファウストのアジトに潜入します。
立弥は無事に助かるのか、戦兎の記憶はどうなるのか、来週も見逃せませんね。



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