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スパムを燻製してみた



燻製の本を読んでいると、スパムの燻製が載っていたので、試しにやってみることにしました。
もちろん、いつもの改造したダンボール燻製器で。
ちなみにスパムを食べるのはこれが初めてです。





材料と燻製道具



まず、スパムの燻製を始める前に材料を紹介します。

スパムの缶詰


はい、今回の材料。スパムの缶詰です。
これ一個で500円ぐらいしました。結構高いですね。
スパムには米軍が戦闘糧食に採用するほどの保存性があるそうです。

次に登場するのが、いつもの改造したダンボール燻製器です。

ダンボール燻製器

ダンボールの四隅に穴を開け、竹串を通して三段の網を設置できるように改造しています。
一回の燻製で大量の食材を燻製するために改造しました。
竹串も追加の網も、百均(Seria)でちょうどいいサイズが売っています。


このダンボール燻製器を改造して作りました。


今回はスパムの燻製を行うと同時に、スライスチーズとアーモンド、ピスタチオも燻製します。
それらは後日、別記事で紹介します。

2017年10月6日追記
書きました。
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そして、今回使用する燻製ウッド。



クルミです。
手持ちの燻製ウッドはクルミの他にナラがありますが、今回はスパムの他にアーモンドとピスタチオも燻製するので、燻製の味がしっかり定着するクルミをチョイスしました。
メーカーもいつもの進誠産業。このメーカーの燻製ウッドは角に火をつけても、火が消えることはありません。
何回もウッドに火をつけ直す手間もないので楽チンです。

作り方


作り方を説明します。
まず、スパムの缶詰を開封します。


スパムをスライスします


缶を逆さにして上下にゆっくり振ると出ます。
油も出るので、飛び散らないように気をつけましょう。
画像のように、スパムは一つの大きい塊になっているので、包丁でスライスします。
スパムは肉を型にはめてまとめたものなので、包丁をスライドさせるよりも、真下に下ろす方が切りやすいです。

スライスしたら、キッチンペーパーで包んで、2時間ぐらい冷蔵庫に入れます。
余分な油を取り除くのです。

2時間ほど経ったら、網に載せ、ダンボール燻製器にセットします。

スパムをダンボール燻製器にセット

ガスコンロかチャッカマンなどで燻製ウッドに火をつけ、ダンボール燻製器の中に入れ、ウッドが燃え尽きるまで待ちます。
これで燻製スパムの出来上がりです。

燻製したスパム



燻製スパム丼


燻製スパムは生のままでも食べられますが、食中毒などの危険もあるので、なるべく加熱処理をして食べたほうが安全ですし、より美味しく食べられます。
この項では燻製スパム丼の作り方を紹介します。

作り方は簡単です。スパムをフライパンで両面しっかり焼きます。
美味しそうな焼き色がつくまで焼きましょう。

スパムをフライパンからご飯の上にのせて、付け合せのスクランブルエッグを作ります。
スパムの味が濃いので、スクランブルエッグにはコショウ以外の味付け(塩やケチャップなど)はしないほうが良いです。
スパムの隣にスクランブルエッグをのせて、燻製スパム丼の出来上がりです。

燻製スパム丼


スパムの塩味と燻製の香りがよく、ご飯が進みます。


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