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自分を苦しめる執着をやめるためにすること5つ



心の安寧を得るには自分を苦しめる執着をやめることが一番です。
しかし、執着をやめるにしても、具体的に何をすればいいのかわからない人も多いと思います。
今日は自分を苦しめる執着をやめるために具体的にすることをまとめました。




その1:部屋を掃除する



まずは部屋を掃除することから始めましょう。余分なものを減らすことで、ものに対する依存を低減させます
もっとも、何も考えずにポイポイ捨てればいいというわけではありません。不要なものなのか、必要なものなのかよく考えて決めましょう。
よく考えて自分なりに結論を出すことで、今後執着を捨てるのか、持ち続けるのかという決断力を形成する訓練にもなります


何年間も使っていないもの、読んでいない本などは思い切って売却することも視野に入れましょう。
部屋は片付いて綺麗になる上に、それなりにお金も手に入るので一石二鳥です。
最近では古本屋やリサイクルショップに直接行かなくても、ダンボール箱さえ手元にあれば、インターネットの依頼で簡単に売却できるようです。




その2:無意識的にやっていることをやめる




自分を苦しめる執着というものは、日常で無意識的に行っている物事から始まります。
執着心は無意識的に行い続けたはてに出来上がるものです。
自分を苦しめる執着やめるためには、たまには無意識的にやっていることをやめてみましょう。

例えば、見ていないのにテレビをつけっぱなしにする、ゲームをだらだら長時間やる、作業をする際にBGMをつける、上に行くのにエレベーターやエスカレーターを使うなどです。
たまには、見ていないテレビを消してみましょう。たまには、階段も使ってみましょう。
パターン化された行動を時々やめてみることで、「こうでないといけない」「こうであるべきだ」という考えが変わっていきます。


これにより、いざという時に無意識的に行ってきたことができなくなっても、不満が募ることもなくなります。



その3:何かを手に入れたら、何かを手放す




時には、2つの物事を同時に選ぶことができない場合もあります。
人生は取捨選択の繰り返しなので、どちらか一つを選ばないといけないこともあるでしょう。
そんな時に執着心があると、どちらも選べないまま終わる可能性や間違った方を選ぶ可能性も発生します。
迷いのない取捨選択をしっかり行うには、日頃から何かを手に入れたら、何かを手放すということを意識して生活しましょう。

新しくものを買う時は、今あるものを処分する。買う前に、それを収納するスペースがあるかどうか考える。
ものを買う前にこれらを少しでも考えることで、部屋にものが増えすぎず、全てを手に入れようとして苦しむこともなくなります。
部屋にものを増やしすぎないことで執着心や迷いがなくなり、取捨選択をしっかり行うことが出来ます。



その4:既存の考え方にとらわれない




既存の考え方にとらわれる、これこそ自分を苦しめる執着の根源であると私は考えます。
考え方に新しさ、流動性、柔軟性、多様性があれば、つまらないことに執着して苦しむことはなくなります。
既存の考え方にとらわれない考え方を手に入れるには、たまには自分の考え方とは真逆の人の意見にも耳を傾けてみましょう。

自分とは全く違う考え方を持つ人の意見を聞くことで、多少イライラするかもしれません。
しかし、自分の既存の考え方を見直すチャンスにもなります。考え方を見直し、精錬していくことで、あなたは更に進歩します。
イライラを乗り越えて、自分を苦しめる考え方への執着を手放しましょう。


その5:昔のことは忘れる



過去の失敗やトラウマが今の自分を動かしているのであれば、今すぐに忘れましょう。
過去の起こってしまった出来事はどう頑張っても変えることは出来ません。
今あなたが何か特別な偉業を成し遂げたとしても、過去のことは変えることは出来ないのです。
過去のために今を動いていても、過去を変えることが出来ない現実を直視してしまい、いずれは崩れてしまいます。

だから過去ではなく、今の自分を変えるのです。
過去の起こってしまった出来事は変えることは出来ませんが、今の自分を変えることは出来ます。
過去への執着を開放し、今の自分を変えるために最善を尽くしましょう。



まとめ




上記の内容をまとめると、自分を苦しめる執着やめるためにすることは以下のようになります。


・不要なものか、必要なものかよく考えて掃除する
・無意識的な行動をやめてみる
・日頃から取捨選択を意識して生活する
・考え方が自分と違う人の意見も聞いてみる
・昔のことは忘れ、今の自分を変えるために最善を尽くす


またブッダの考え方では、執着全てが悪であると定めていますが、私はそうは思いません。
執着も時によっては生きる源になることもあります。
この執着は自分を苦しめているのか、自分に害をなす存在なのか、よく考えて執着を捨てましょう。





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