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DIVE!!第5話「THE DAY OF GRAY」の感想




知季と陵とレイジの三人の仲が決裂し、MDCに険悪なムードが流れている第5話の感想を書きます。






険悪なムードが流れるMDC




陵とレイジが富士谷コーチに、麻木コーチがえこひいきしていると密告ことからMDCに険悪なムードが流れる。
そんな空気の悪い中、知季は三回半に挑戦するも、うまくいかない。
知季にとって、飛び込みは自分を苦しめるものになってしまった。

見かねた要一は、知季に話しかけるところから第五話が始まります。



要一「観衆を沸かせたいなら、そばにいるやつのことは忘れろ」




要一「いちいち身近な人間に気を配っていたら、10万の観衆を沸かせるエネルギーなんて残らなくなるぞ。」


要一の持論は、細かい人間関係なんて気にせずに、飛び込み一筋で鍛錬に励めというものでしょう。
これは3話の飛沫の言葉「一人で飛べ、ガキ」に通じるところがあります。
もちろんスポーツに限らず、受験などでも同じでしょう。
仲間と戯れていても、逆にそれが足枷になってしまう場合があります。



ハンバーガー屋にて




要一「ちゃんとカロリーコントロールしろよ」
要一「こんな高カロリーの塊食うなんてありえないだろ」


それをハンバーガー屋に来て言いますかwww
周りの人も見てるよww



要一「沖津白波の怒りを感じるんだ、沖津の飛び込みを見ていると」

飛沫の祖父である沖津白波は、ダイバーとして天才的な素質を持っていながらも、誰にも評価されることはなく、選手生命を終えてしまった。
それが、飛沫の飛び込みのスタイルを駆り立てているのではないかと考える要一。
飛び込みをしても何も得られなかった沖津白波を思うと、なぜ自分たちは飛び込みをするのかと思う二人。


なかなか難しいテーマですね。
でも本当の結果というものは、人間の目には見えないんじゃないでしょうか?
表彰状とかメダルとか可視化できるものじゃなくて、あまり上手く表現できないけど。
その本当の結果をいち早く知って、飲み込んで前に進めば良いのですが、飛沫は受け入れられない模様。




和解する三人



麻木コーチの指導に不満がある陵とレイジでしたが、二話で渡した自主トレメニューをしっかりやることで納得した二人。

麻木コーチ「人を羨む前に自分のなすべきことをなさい」

これで、二人がしっかり自主トレをやって成長していけば良いと思います。
しかし、現実はそう簡単にはいかないでしょう。(アニメですけど)
自主トレをやっても伸びない可能性も出てきます。
その時、二人は現実を受け入れられるのでしょうか。



麻木コーチ「選考会まで時間がないのよ、いい加減にしなさい」



飛沫「飛び込みは空中競技だ、いつから水飛沫を数える競技になったんだ。」
飛沫「ビクビクと水飛沫を立てないようになったのか、アホくさい。」

選考会が近づいて、しびれを切らしてきた麻木コーチ。
それに対し、自分のスタイルを頑なに変えようとしない飛沫。
どっちの味方もできませんね。でもこのままだと飛沫は沖津白波の二の舞いになってしまいます。
飛沫は本当にそれで良いのでしょうか。
亡くなった沖津白波はそれで浮かばれるのでしょうか。


富士谷コーチ「あまり結果を求めすぎないほうがいい」



飛沫の飛び込みを叱る麻木コーチ。それを諌める富士谷コーチ。
飛び込みは長い年月を要する競技であり、道は長い。
コーチのすることは近道をすることではなく、道の長さを教えることではないかと言う。

露骨に険悪なムードになっているわけではありませんが、コーチの中でも麻木コーチと他のコーチとで意見が食い違っている模様。


夜中の公園での飛沫との会話




飛沫「ジャッジのオヤジから何点もらえるかとか、そんなことばかり考えるのが性に合わん」
知季「試合で勝つとかそういうんじゃなくて、もっと自分だけの最高の突き抜けた瞬間がいつか来る。そういうのを信じて飛んでいるんだ。」


知季は勝ち負けじゃなくて、自分だけの最高の瞬間を手に入れるために飛び込みをやっている。
これが飛沫の心に響いて、考え方を変える要因になってくれればいいですね。


そして飛沫に言われたとおり、後日知季は三回半に成功します。


修羅場



遂に弘也と未羽が付き合っていることが知季にバレてしまった。
弘也の部屋ですすり泣く未羽


次回は、この修羅場を中心に話が展開されるでしょう。
あんまり気が進まないけど。



第5話の感想まとめ



第5話の流れをまとめると以下のようになります。


・三人の不仲によりMDCに険悪なムードが流れるも無事和解
・飛沫の過去に触れ、飛沫の考えを知る要一と知季
・頑なに変えようとしない飛沫の飛び込みに苛立つ麻木コーチ
・ノースプラッシュをアホくさいと一蹴する飛沫
・最高の瞬間を求める知季に心を動かされる(?)飛沫
・弘也と未羽との交際が知季にバレる




一難去ってまた一難ですね。本当にこのアニメは人間関係が面倒です。

付き合う気がないなら最初からバッサリ切っておけば、ズルズルとここまで関係が続くことは無かったでしょう。
とは言え、告白を拒否したらしたで責め立てられる可能性もあります。(第一話の知季の想像(?))

次の回で話し合いが始まるでしょうね。
出来れば円満に解決してほしいけど、今回ばかりは難しいでしょう。




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