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ファイルサーバ静音化計画始動!!


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夏が来て室温が上がったせいか、私のファイルサーバは今日も元気にファンなどの騒音を部屋中に撒き散らしていますw
おそらく40デシベルぐらい行っているのではないでしょうか。エアコンよりもうるさいです。
ファイルサーバの電源を切ったら一気にメンタルの不調が治ったくらいですから、状況は深刻です。

よって静音化計画立案し、早急に実行に移すことにします。








電源の静音化



出来ればファンレスの電源が良いでしょう。
ファイルサーバ用に使用するならこの120W程度のファンレス電源でも十分です。




しかしこれは80+認定されていません
変換効率や節電を気にされる方にはこちらがおすすめです。




こちらの電源は私のメインマシンでも使用しており、ファンを装備しておりますが、ほとんどうるさく感じず、PCケースに耳を密着させないと聞こえないぐらい静音です。
電源起動時にフルパワーでファンが回るので、一時的にうるさく感じますが、アイドル中は静かです。
80+プラチナ認定されており、値段も500Wなら8000円程度で大変お手頃です。
かれこれ使用して一年以上が経過していますが、私が購入したものは特に不具合は無く、今日も安定して稼働しております。


CPUファンの静音化



CPUファンを静音化するならサイズの大型CPUファンが良いでしょう。
ファンの騒音の原因は回転の速さです。

小型のファンだと一回転あたりの風量が少なく、冷却が満足にできません。
結果的に回転を早くすることで風量を稼いでいます。
逆に大型のファンの場合、回転が遅くても風量が多く、すぐに冷却できるため、結果的に静音化に一役買っているのです。

よって、静音化を目指すならファンは12cmぐらいの大型のものが良いです。
私のメインマシンはサイズの初代兜クーラーを使用していますが、現在は販売していないので、後継の兜参クーラーをおすすめします。




大型のヒートシンクと大型ファンにより静音性と冷却性を両立しています。
対応CPUもLGA775などの古いタイプにも対応しています。




HDDの静音化




HDDの静音化をするなら、まずはウェスタンデジタルの青ラベルのHDDを購入しましょう。
静音性の高いウェスタンデジタル製HDDの中でも一番の静音性を誇るWD BlueのHDDです。



で、このHDDをPCケースのHDDスロットにネジで取り付けると、せっかくの静音性が台無しになります。
ネジや固定金具などを使用することにより、接触した部分からHDDのモーターが共振し、騒音が広がる原因になります。
そこで、HDDはHDDスロットに設置するのではなく、このHDD保護シリコンを使用して、ケースの底面に直置きしましょう。





このようにHDD全体をシリコンが包み込むので、HDDのモーターの音が共振することはありません。

ちなみに、最近はSSDでも低価格化、大容量化が進んでいるので、SSDを使用して無音にする方法もありだと思います。


静音化のまとめ




遮音性の高いPCケースの購入も一考かと思いますが、空気穴などを考慮するとやはり完全な遮音は期待できません。
そこで今回は騒音のもとである、電源、CPUファン、HDDを静音化することを目的としました。

ファイルサーバなど、常駐するPCの騒音はやはりストレスの元です。
大した騒音でなくても積もり積もると心を痛めます。
夏は室温が高くなりPCがうるさくなる時期なので早めの静音化をおすすめします。



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