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物事の悩みが絶えない方へ送る3つの言葉


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毎日を忙しく生きる現代人にとって、悩みは切っても切れない仲です。
そんな悩みの多い方に送る言葉を3つ用意しました。

あなたの生き方が少しでも楽になれば幸いです。






悩むのは人間らしさ




人間は悩むことで進化を遂げてきました。
はるか昔、数千年前の世界では、人間は野生の動物と同じように狩りを行い生活していました。
それが罠や武器を使うようになったり、植物を育てたり、衣食住とは直接関係のない文化まで発展していきました。
近代史では産業革命により機械化が進み、船舶や飛行機、車などが生まれ、今ではパソコンやスマホが当たり前の世界です。


なぜ、この世界は発展を続けてきたのでしょうか?
私はひとえに人間の悩みにあると考えます。

もっと効率的に獲物を捕獲するにはどうしたら良いか、そう悩んだ結果、罠や武器が生まれました。
海外の異国と貿易や連絡をするにはどうしたら良いか、そう悩んだ結果、船舶が生まれました。

もし、人間が他の動物と同じように、全く悩まない生物だとしたらどうでしょうか?
このような文明開化や進化は、いっさい起こらなかったはずです。


だから、悩むことは進化することであり、人間らしさであると私は考えます。
あえて言うまでもなく、過去の偉人や発明家は、当時の周りから散々バカにされていました。
他人から見ればバカバカしく些細な悩みでも、その悩みが解決した時、大勢の人間の生活の根本をひっくり返すようなことも起こりうるということです。
人間の悩みは偉大です。それを心に留めておくと、より生きやすくなるかと思います。




悩むことは真剣であること



物事に対する悩みが絶えない方は、逆に言えば、どんなことにも真剣な方です。
真剣でなければ、物事を深く考えず、悩むことはありません。
すぐに諦めて投げ出してしまいます。

だから、悩むあなたは真剣であり立派である証拠です。(※悩まない人が立派でないというわけではありません)
もっと自分の行動に自信と誇りを持ちましょう。
自分の行動に自信と誇りを持つことができた時、悩んでも苦しむことはないでしょう。




本当に必要なのか考えることで悩みは消える



今、ご自身の悩みの種になっている「それ」は本当に必要なものなのでしょうか?
自分が、自分で決めた価値観で「それ」が必要であると思ってはいませんか?


人間は生きて行く上で本来は必要でないものを、あたかも自分の人生に無くてはならないものであると錯覚し執着してしまう生き物です。
この執着心こそが、人間に悩みを与えて苦しめる、煩悩の一つであると仏教の世界では言われています。
つまり、執着心の大きさに比例して悩みが増えるということです。


しかし誰でも人間である以上、執着を断ち切ることは容易ではありません。
だから、自分が本当に必要のないものだと思ったものから、少しずつ減らしていきましょう。
テレビや雑誌などで話題になっている部屋の断捨離などは、自分の執着心を減らすという意味では非常に効果的なのです。



まとめ


以上をまとめるとこうなります。

  • 悩むことは偉大な進化の始まりであり、人間らしさである
  • 悩みが絶えない方は、どんなことにも真剣であり立派である
  • 自分にとって「それ」が本当に必要なものなのか考えることで悩みは消える

また、何でもかんでも今すぐやろうとせず、明日に先延ばしにするゆとりの心も大事です。

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